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霧島市議会インターネット中継

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※検索結果一覧

  • 令和6年第1回定例会 令和6年2月28日(水)
  • 一般質問
  • 無会派
  • 德田 修和 議員
1消防団活動について(総合計画施策2-4)
(1)団員数の減少や高齢化は課題として認識されていると思うが、どのような対策・検討が行われているか。
(2)運転免許取得に対する補助について、その後の検討はどのようになっているのか。
2地域自主防災組織の取組について(総合計画施策2-4)
(1)自主防災組織活動の取組について現状はどうか。
(2)安心安全課と消防局の連携はどのように図られているのか。また、自主防災組織との情報共有はどうか。
(3)耐震シェルターの設置補助は検討できないか。
3Jアラートによる国民保護情報(発射情報)が発信された時の対応について
(1)総合計画、防災ナビ等でも記載されていないが、どう認識されているのか。
(2)Jアラートのメッセージでは頑丈な建物か地下に避難してくださいと言われるが、市はどのような場所を想定しているのか。
(3)昨年5月31日に県より、学校における児童生徒等に適切な対応がとれるように周知依頼があったようだがどのような対応をしたのか。
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  • 市政会
  • 下深迫 孝二 議員
1本市管理の公園について
(1)公園の数は何箇所か。
(2)管理は適切に行われているか。
(3)公園のトイレの管理状況は。
(4)年に何回点検しているか。
2本市の消防出初式について
(1)出初式に出ない部などにおいては年末警戒時に表彰状を渡しているが、額縁ではなく筒に入れて渡された理由は何か。
(2)今年の出初式に弁当支給がなかった理由は何か。
3本市における地震・津波災害の対策について
(1)耐震改修工事に対して補助を出す考えはないか。
(2)本市において3~5mの津波が発生した場合、被害区域や被害想定をどのようにしているか。
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  • 霧島市政クラブ
  • 宮田 竜二 議員
霧島市新水道ビジョンについて
第二次霧島市総合計画では、本市の水道事業について、「安全でおいしい水の安定供給」、「災害からの迅速な復旧」、「健全・安定的な事業の運営」の三つの観点から水の安定供給を目指している。このア合計画に整合し、平成29年度から令和10年度までの短中期的な事業方針である「霧島市新水道ビジョン」の内容と進捗について確認させていただきたい。
(1)災害や事故に強い強靭な水道システムの確立として、
ア施策2-1に、拠点施設と管路の耐震化があるが、進捗状況を示していただきたい。
イ施策2-3-3に、応急復旧の強化があるが、本市の現状と今回の能登地震での水道復旧に時間を要している実態から、資機材の備蓄など見直す点や、新たな課題はないのか示していただきたい。
(2)事業運営の体制の強化として、
ア施策3-2-2に、外部委託業務の拡充があるが、現状はどうなっているのか示していただきたい。
イ施策3-2-3に、広域的連携があるが、現状を示していただきたい。
(3)財政の健全化として、施策3-3-2に、料金体系の適正化があるが、昨今の物価高騰などの環境変化で水道料金を見直す必要はないのか。事業の持続性について執行部の考えを問いたい。
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  • 無会派
  • 久木田 大和 議員
1市道亀割~牧之原線の管理に関して
(1)市道亀割~牧之原線について、これまで複数回の災害が起こっているが、現在の道路維持の状況をどう考え、今後、どのように改良していく必要があると考えるか問う。
(2)大雨等の際に、道路の崩壊等により土砂崩れ等が起き、下流側の住宅が被害を受ける可能性があるがどう考えるか。
2農地の維持確保について
(1)農振農用地区域の除外と編入についての推移はどのようになっているか。
(2)農地を守るために圃場整備等を進め、優良農地を増やす必要があると考えるが、どうか。
(3)市の基幹産業である農畜産業を守るための方向性をどのように考えるか。
3スポーツ施設のトイレ整備について
(1)スポーツ施設のトイレについて全体の洋式化率はどの程度か。また、施設ごとの洋式化されている率はどの程度か。
(2)利便性向上のためには、施設ごとにいくつかの洋式トイレが必要と考えるが、その整備は検討されないのか。
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  • いっしん会
  • 竹下 智行 議員
1社会福祉協議会との連携と機能強化について
(1)社会福祉協議会の居宅介護支援事業所、通所介護、訪問介護の事業は赤字運営が続いており、経営の安定化を図るため3月末で事業廃止をすることになった。市の委託事業の配食サービスについても赤字が続いているようなので、民間の配食サービス業者に切り替えていく考えはないか。
(2)介護保険事業では訪問入浴介護だけが残るが、今後の方向性を示せ。
(3)社会福祉協議会は長年、市から様々な事業の委託を受けて運営してきた。
社会福祉協議会の機能強化を図ることが、本市の福祉の充実に繋がると考えるが、専門職を配置するため運営費の増額等、支援策を考えることができないか。
2子どもの心の教育について
(1)児童生徒は親や友人、先生等との人間関係の中で悩み、苦しむことがあり、場合によっては不登校になる時もある。苦しみを乗り越えるヒントを教えてくれる団体があり、授業を受けた児童生徒から好評で、保護者を対象とした研修でも評価を得ている。小中学校で導入することはできないか。
(2)学校では教師のほか、様々な職種の人達が連携しながら児童生徒を支えている。霧島市には地域包括ケア・ライフサポートワーカーという資格があり、高齢者、障がい者、児童の分野まで学び、総合的な相談業務や支援をする専門職を養成している。今後、学校として専門職を積極的に活用して児童生徒を支える考えはないか。
3災害対策について
(1)包括連携協定や個別連携協定を結んでいる企業等との協定締結後の連携体制はどのようになっているか。また、災害支援の協力の申出があった団体との連携体制を積極的に構築できないか。
(2)能登半島地震もあり、市民の防災に対する危機意識は高くなっていると思うが、今後、出前講座や地区防災計画策定支援等、対応は可能か。
(3)一次避難所と福祉避難所が同じ場所になっているが、要配慮者の避難は適切に対応できるのか。また、現在の個別避難計画の策定状況はどうか。
(4)災害備蓄品の管理状況について示せ。
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  • 公明党霧島市議団
  • 鈴木 てるみ 議員
1平和教育について
(1)戦争経験者から戦争体験を語り継ぐ施策について、本市のこれまでの取組と今後の方向性について伺う。
(2)平和学習は学校でどのように取り組まれているのか。
2廃棄物処理行政について
(1)本市の廃棄物処理のコストと資源物の売却額を伺う。
(2)市民が資源物の分別回収に取り組みやすいよう、資源物回収袋は廃止し透明袋で回収してはどうか。
(3)サーキュラーエコノミーの啓発に取り組まないか。
3地域共生社会実現に向けた取組について
(1)地域共生社会は全庁的なテーマであるが、横断的に検討してきたのか。
(2)地域共生社会実現のための重層的支援体制整備事業について、その後議論が行われたのか。
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