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霧島市議会インターネット中継

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※検索結果一覧

  • 令和5年第3回定例会 令和5年9月8日(金)
  • 一般質問
  • 市政会
  • 前島 広紀 議員
1国分中央高校の部活動支援について
国分中央高校は、精華学校から創立117年の歴史と伝統を誇り、近年はスポーツ系や文化系の部活動において華々しい成果をあげて活躍しているが、
ア.同校の部活動の成果はどうか。
イ.各部活動における指導者の現状はどうか。
ウ.各部活動の試合等における経済的支援の現状はどうか。
2国分中央高校の経年劣化による教室内外の備品等の整備について
(1)同校の教室内備品等の整備について
(2)教室の床やトイレ等の整備について
3県道60号線の慢性的渋滞緩和策の一つとして、清水地区における道路の新設について
県道60号線は清水地内において慢性的な渋滞が起きており、特に朝夕の通勤・通学時は顕著である。それを避けるために集落内の生活道路に迂回する車により、地域住民は不便と危険を強いられている。
ア.県道60号線の慢性的渋滞をどう認識し、緩和対策はどのように検討しているのか。
イ.清水中心地の旧清水保育園交差点から、国分中学校北東部を結ぶ道路を新設し、集落内道路の不便と危険緩和対策を図るべきであるがどうか。
4感染症対策について
新型コロナ感染症は、令和5年5月から感染症分類の5類に分類され、インフルエンザと同等の扱いとなるが、その症状は特異なものが推測される。今後の感染症対策に対する当市の取組(対策)について問う。
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  • 霧島市政クラブ
  • 宮田 竜二 議員
霧島リノベーションまちづくり推進事業について(第二次総合計画施策1-1地域産業の活性化)
既存の地域資源(自然環境や食、人、空き家・空き店舗などの遊休不動産など)を活用した新たな事業を小さく生み出すとともに、地域の方々と一緒にコミュニティを育みながら、エリアの価値を向上させるために、本市では、令和元年度から創業支援と一体となった民間主導・公民連携のリノベーションまちづくり推進事業により、若者や女性の創業を後押しし、民間主体のまちづくりを進めている。
ア.令和2年度に実行協議会が発足し、推進ガイドラインが策定され、9件のプロジェクトがスタートしているが、現在の各プロジェクトの運営、成果はどのような状況か。
イ.このリノベーションまちづくり推進事業は、5年間が一区切りのようだが、令和8年度以降は、この取組を更に発展させるために、SIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)成果報酬型出資制度を導入し、行政や民間事業者及び資金提供者等が連携して地域の課題解決に取り組み、一般の市民も参画して霧島市全体で住みよいまちづくりを目指す考えはないか。
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  • いっしん会
  • 仮屋 国治 議員
1通学路における交通安全の確保に向けた取組状況について
(1)緊急合同点検(平成24年、令和元年、令和3年)によって抽出された対策必要箇所及び交通安全プログラムにおける対策必要箇所の取組状況を踏まえ、現時点での対策の進捗状況と今後の課題を問う。
(2)県道国分霧島線(国分中入口~浜田医院の間)は、朝夕の登下校時には、歩行者はもとより自転車通学の中高生等で溢れているが、一触即発の危険箇所が数箇所存在している。放置せず、年次的に改良に取り組むべきではないか。
2集約型多極連携ネットワーク構造のまちづくりについて
(1)都市計画マスタープランにおいて、霧島市の将来像を実現するために各拠点地域の都市機能の充実を図り、地域の実情に即した土地利用の誘導を進めるとある。旧7自治体の特性を踏まえた具体策を示して頂きたい。
(2)将来の都市構造として位置付けされているが、今、積極的に推進するべき事案ではないのか、市長の見解を問う。
(3)学校統廃合について、一歩踏み出すべき時ではないかと考えるが、教育長の見解を問う。
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  • 若獅子会
  • 塩井川 公子 議員
1働く女性の家について
(1)働く女性の家は昭和62年3月に建てられている。今の時代に合ったネーミングに変更してほしいが、変更することはできるのか。
(2)設備も古くなっているが、変えることはできないか。
2国分駅活性化について
県内第2の都市である国分駅には案内板もなく、歴史ある駅としての風格が欠けていると感じている。駅回りの活性化をはかることはできないのか。
3市子ども会について
次世代を担う子どもたちのための子ども会の意義が理解されておらず、会員数も令和になり2234人減っている。もっと公民館や学校等、地域との協力体制をとることはできないのか。
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  • 霧島市政クラブ
  • 藤田 直仁 議員
国分市街地(中央地区)における浸水対策について
近年、気候変動による大雨や台風の激甚化が進み、浸水被害や土砂災害などが拡大、頻発しているようです。また、国分市街地においては、内水氾濫により、浸水被害が起きる頻度が高くなっており、市民生活や都市機能への弊害、経済活動へ悪影響が懸念されています。
ア.国分市街地における浸水の現状とその対策について問う。
イ.実際に浸水被害が起きた場合の対応について問う。
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