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霧島市議会インターネット中継

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※検索結果一覧

  • 令和5年第3回定例会 令和5年9月7日(木)
  • 一般質問
  • 市政会
  • 下深迫 孝二 議員
1本市の農地及び農産物の利用状況について
(1)令和2年~4年の3年間で宅地や工業団地など転用された面積は幾らか。
(2)本市での農業従事者の平均年齢は何歳か。
(3)令和元年~4年までの耕作放棄地の面積は幾らか。
(4)宅地や工業団地及び駐車場等転用部分での税収は幾らか。
(5)本市の学校給食に市内で収穫した米や野菜の使用はできないか。
2市営住宅について
(1)市営住宅の目的外使用状況はどうか。
(2)今後取り組む予定としてあげられるものはないか。
(3)今後解体を予定している数と費用はどの程度か。
(4)四方田団地の入居状況はどうなっているか。
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  • 若獅子会
  • 久木田 大和 議員
1災害に関する対応について
(1)市内の治山事業の対応はどのようになっているか。
(2)近年の集中豪雨等により、今まで危険な箇所でなかったところでも災害が発生しているが、今後の地域の防災計画にどのように活かしていくのか。
(3)避難所の運用体制についてはどのように計画されているのか。
(4)先月の台風6号では地域の避難所については各地区一部しか開設されていなかったが、そこまで行けないような要避難者についてはどのような対応がなされていたのか。
(5)ARを活用して防災訓練を行っていくなどはどうか。
2オープンデータの活用について
(1)オープンデータの公開、活用状況はどのようになっているか。
(2)市においてマップ化されているデータ等もあるが、共用化や民間にも活用を広げていくことは考えていないか。
(3)民間によるデータを活用した事例のコンテスト等は考えていないか。
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  • 無会派
  • 植山 太介 議員
1本市の市長給料・議員報酬について
市民の評価による給料・報酬の出来高制度のような取組はできないか。
2本市の市民参画の取組について
市民政策提案制度のような取組はできないか。
3本市の高校生イベントについて
本市にある全高校を対象に、各校の文化祭を予選として代表を1組選出してもらい、決勝大会を市が企画するような取組はできないか。
4本市が行った令和4年度の民間参画の新たな取組について
令和4年度に行われた「ネーミングライツ・パートナー」「公用車の広告主」「公共施設を活用するアイデア(民間提案制度)」募集の結果を踏まえ、今後の展望をどう考えるか。
5霧島市地域公共交通計画推進事業について
拡充された「MaaSによる地域公共交通利便性向上事業」の展望をどう考えるか。
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  • いっしん会
  • 野村 和人 議員
1道路整備について
(1)馬立~北原線の道路拡幅工事の当初計画と進捗状況はどうか。また、県道伊集院蒲生溝辺線の開通後の通行量の変動はどうか。
(2)馬立~北原線は通学路でもあり、また沿道に保育園もある。また高齢者の横断等に対して危険性を感じる。子どもや高齢者等の歩行者等に対して安全対策を早急にできないか。
(3)都市計画道路公園通線の進捗状況と、今後の計画はどうか。
2子どもの健やかな成長のために
(1)子どもの貧困の状況について、どのように感じているか。また、子どもの生活状況の相談窓口や、きめ細やかな支援ができる体制づくりを強化できないか問う。
(2)離婚によって不利益になってしまう可能性が高い子どもたちのより健やかな成長を図るために、養育費等についての取り決めはとても重要であると考える。まずは、兵庫県明石市が公開されている書式の配布等により、子ども目線での支援から始められないか問う。
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  • 公明党霧島市議団
  • 鈴木 てるみ 議員
1市民の安心安全な暮らしについて
(1)市民が、自分のかかりつけ医や服薬、緊急連絡先等の情報を専用の容器に入れ、自宅の冷蔵庫に保管しておくことで、万一の救急時に救急隊員がその情報を活用し、迅速な救命活動が行える。多くの自治体が取り組むこの事業を本市でも取り組まないか。
(2)地震の際の通電火災を防ぐため、避難時にはブレーカーを下ろすこととされているが、高齢者にとって高いところにあるブレーカーを下ろすことは容易では無い。感震ブレーカーは大きな揺れがあった時、自動で電気を遮断する機器だが、希望する市民に設置の支援を行わないか。
2女性活躍の推進について
(1)第二次総合計画では、審議会での女性登用率の目標を40%としているが、現状と今後の見通しを示されたい。
(2)兵庫県小野市では、公益性の高い活動、例えば議会や審議会、自治会等に参画して活躍する女性リーダーを育成することを目的にした「おのウイメンズ・チャレンジ塾」を開催し、成果を出している。本市でも取り組まないか。
3地域共生社会の実現に向けた取組について
(1)これまでの取組と課題を示されたい。
(2)日置市や海津市など、このほど地域福祉推進計画を策定した。市社協と一体となって作るこの計画について見解を伺う。
(3)鹿屋市社協と地域住民が始めた「ドライブサロンプラス」は、地域の支え合いで取り組む買い物支援である。この取組の感想を伺う。
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  • いっしん会
  • 竹下 智行 議員
1第10期高齢者福祉計画及び第9期介護保険事業計画について
(1)高齢者を取り巻く現在の状況や今後の予測を市民に知ってもらうことは重要だと考えるが、市民への周知はどのようにしているか。また、今後、市民の声を次期計画にどのように反映させようとしているか。
(2)通いの場として「地域のひろば」があり体操等を実施している。月1回の開催のところが多いが、介護予防の効果についてどのように評価、分析しているか。
(3)体操の支援を行っている健康運動普及推進員の養成についてどのように考えているか。
(4)自立支援に取り組むサービス事業者やケアマネジャーを増やすため、現在どのような取組をしているか。また、効果を上げた事業所に対してインセンティブをつける考えはないか。
(5)有償ボランティアの導入等、市民の力を積極的に活用することは考えていないか。また、買い物支援、配食サービス等については民間事業者を積極的に活用していく考えはないか。
2文化、芸術のまちづくりについて
(1)芸術文化事業の実践者と鑑賞者の人数を2021年度の現状値49,692人を2027年度に110,000人にする計画があるが、どのようにして達成しようとしているのか。
(2)霧島市民会館の活用状況はどのようになっているか。
(3)霧島市民会館の舞台設備等の改修等は計画的に行われているが、隼人農村改善センター、溝辺公民館の舞台設備等の状況はどのようになっているか。
(4)子どもの心の成長のためには文化、芸術に触れる機会が重要だと考えるが、現在の状況はどのようになっているか。
(5)市民が文化、芸術を発表する機会として地域の文化祭があるが、中山間地域の文化祭は人口減少により開催が困難になってきている地域もある。今後、文化祭の開催をどのように考えているか。
(6)市文化協会や芸術文化団体への支援はどのようになっているか。
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