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霧島市議会インターネット中継

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※検索結果一覧

  • 令和5年第2回定例会 令和5年6月23日(金)
  • 一般質問
  • 無会派
  • 植山 太介 議員
1 本市の企業誘致について
(1)企業誘致のこれまでの取組、また今後の計画はあるか。
(2)海外企業の誘致に特化したこれまでの取組、また今後の計画はあるか。
(3)日本貿易振興機構(ジェトロ)などを活用して、積極的な海外企業の誘致を行えないか。
2 本市の宿泊税について
(1)宿泊税についてこれまでどのような議論が行われ、現在どのような結論に至っているのか。
3 本市の官民連携による公共施設の活用について市 長
(1)官民連携で公共施設を活用するために行ったこれまでの取組、また今後の計画はあるか。
(2)国はPPP/PFI推進アクションプランで新分野の開拓として、みなと緑地、漁港などをあげているが、どう考えているか。
(3)現在「こども館」は業務委託料で運営しているが、市外使用者からは使用料を徴収し、運営の財源に充てる考えはないか。
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  • 公明党霧島市議団
  • 鈴木 てるみ 議員
1 新型コロナワクチン接種事業について
新型コロナウイルスはひとまずの落ち着きを見せているが、次のパンデミックに備え課題の整理が必要であると考える。
ア本市のワクチン接種体制を振り返り、所感を伺う。
イ今後の取組を示されたい。
2 学校給食の食物アレルギーの取組について教育長
(1)学校給食におけるアレルギー対応者数の推移を示されたい。
(2)アレルギー対応者への給食提供までのプロセスを示されたい。
(3) 学校等における給食時の事故防止対策はどのように行われているか。
3 飼い主のいない猫の対策について
(1)どうぶつ基金のチケットの利用状況を伺う。
(2)市民から寄せられる相談は、主にどんな内容か。
(3)ふるさと納税に動物愛護枠を設けて、避妊・去勢費用の支援に充てないか。
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  • 霧島市政クラブ
  • 德田 修和 議員
1 危険個所の改善に対する対応について
(1)住宅に隣接する山林の樹木等の相談が年間何件ほどあるのか。また現状の対応を問う。
(2)対処したくても経済的に困難な地権者も多いと思われるが、市独自の助成など考えられないか問う。
2 民法第233条の改正を受けての取組について
(1)隣地の樹木等が起因となる相談が年間何件ほどあるのか。また現状の対応を問う。
(2)民法改正後、相談内容に変化があるのか。また対応に変化はあるのか問う。
3 隼人駅周辺の駐車場整備について
(1)以前、隼人駅東口駅前広場における駐車場の計画を問うたが、その後どのような検討が行われているか問う。
(2)現在の隼人駅西側の駐車場はどのように整備していくのか問う。
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  • 市政会
  • 前島 広紀 議員
1 市内中小企業者の持続的な経営安定化支援策について
アフターコロナや物価高騰に対する本市の地域産業の活性化策について
ア中小企業や個人事業主を対象とした無料経営相談所「鹿児島県よろず支援拠点」の常設相談窓口の設置について問う。
イ長期化するエネルギーや食料価格等の物価高騰の影響により、経済的に大きな影響を受け、事業継続が困難になっている市内中小企業者に対する支援策について問う。
2 本市の生産年齢人口の課題について
(1)本市の生産年齢人口の推移について問う。
(2)本市の少子高齢化の中での労働力確保に対する施策を問う。
3 畜産業の振興について
先般の「全国和牛能力共進会」における好成績に引き続き、さらなる成果を上げている本市畜産業の今後の取組について問う。
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  • 公明党霧島市議団
  • 有村 隆志 議員
1 本市の森林・林業の現状について
(1)森林の多面的機能の発揮について
ア間伐の計画面積の進捗はどうか。
イ植林率の向上を目指す課題は何か。また対策について問う。
(2) 森林・林業・木材産業による「グリーン成長」について
ア新築・改装木造家屋の建築支援の状況はどうか。
イCO2吸収の森林面積と計画及び対策について問う。
ウ森林の持つ癒やし、自然の大切さ、木材の利活用等について広く市民が学べる機会を作れないか。
2 基金の活用について
令和7年度で合併特例債が使えなくなり、財政運営が一段と厳しくなる。一方で、施設については老朽化が進み、建て替えや大規模改修も必要になることから、これらに活用できる基金を創設すべきではないか。
3 路面の冠水対策について
近年の少ない雨でも冠水する広瀬三丁目(国道10号近く)付近の排水対策を急げないか。
4 地球温暖化対策について
ゼロカーボンシティの実現に向け、本市の企業団体の推進状況はどうか。また市民への支援の取組はどうか。
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