ナビゲーションを読み飛ばす

霧島市議会インターネット中継

文字の大きさ

※検索結果一覧

  • 令和5年第2回定例会 令和5年6月22日(木)
  • 一般質問
  • 若獅子会
  • 今吉 直樹 議員
1 人的資本をいかした行政経営について
(1)本市職員の任免及び勤務状況の現状と課題はどうか。
(2)本市職員の人材育成の現状と課題、今後の方向性はどうか。
(3)「霧島市定員管理計画」の現状と課題はどうか。
2 地域おこし協力隊の活用について
(1)本市で活動する地域おこし協力隊員の成果と今後の方向性はどうか。
(2)地域課題を解決する施策として「地域おこし協力隊制度」を積極的に活用できないか。
再生する
  • 若獅子会
  • 久木田 大和 議員
1 インボイス制度、電子帳簿保存法の導入における本市の対応について
(1)免税事業者でインボイス制度を導入する事業者は霧島市においてどの程度想定されているか。
(2)インボイス制度、電子帳簿保存法を導入するにあたり、事業者の負担はどのようなものが見込まれているか。
(3)事業者の導入に対する支援等は検討できないか。
2 酪農事業者に対する本市の対応について市 長
(1)霧島市の酪農事業者の推移はどのようになっているか。
(2)昨今の配合飼料高騰に対しての対応はどのようなものがあるか。
(3)霧島市において支援等は考えられないか。
3 学校給食における地場産品の利用状況について
(1)霧島市の学校給食における地場産品の利用状況は、県内産、本市内産においてどのようになっているか。
(2)有機野菜も含めた地場野菜の利用を増やしていくためにどのようなことが必要だと考えるか。
再生する
  • 霧島市政クラブ
  • 宮田 竜二 議員
1 多文化共生に向けた取組について
(1)本年4月に制定された本市のマスタープランである「第二次霧島市総合計画」の後期基本計画では、「多文化共生のまちづくり」が新たに追加された。その理由と背景を説明して頂きたい。
(2)本市の「多文化共生のまちづくり」の体制をどのように構築するのか方針を示して頂きたい。
(3)令和5年度の「多文化共生のまちづくり」に関する事業、予算は明確に示されていないが、霧島市国際交流協会への委託事業になっているのか説明して頂きたい。
(4)本市でも各産業分野で働き手不足が深刻な状況であり、技能実習生などの外国人材が必要不可欠である。外国人住民との具体的な共生取組を示して頂きたい。
2 男女共同参画の推進について
(1)令和5年度からの5年間を計画期間とする「第3次霧島市男女共同参画計画」が策定されたが、第2次計画ではどのような成果があったのか示して頂きたい。
(2)令和5年度の男女共同参画に関する事業は、「広報・啓発事業」で19万9千円、「計画進行管理事業」で14万4千円の予算が計上されているが、その事業内容の詳細を説明して頂きたい。
(3)5月17日に開催された霧島市男女共同参画審議会委員を中心とした市民の方々との「議員と語ろかい」において、男女共同参画計画がうまく機能していない旨のご意見を頂いた。条例があり、計画があり、審議会があり、執行組織もあるのに、市民からこのような意見が出ていることについて、執行部の考
えを示して頂きたい。
3 ダイバーシティ&インクルージョンへの取組意思・考えについて
(1)本市では、人権問題・男女共同参画に関する取組、しょうがい者の自立支援など、全市民の平等・公平性を担保する取組を個々に遂行し、今回更に多文化共生のまちづくりに関する取組が加わった。市民の生活環境の変化や時代の流れ、市民の意識も変化していることから、そのやり方と執行組織を根本的に見直す時期に来ているのではないかと考える。総合計画の「市民とつくる協働と連携のまちづくり」を実現するためには、市民の多様性を認め、それを原動力として本市の進歩・発展につなげるようなダイバーシティ&
インクルージョン(D&I)の観点で包括的に取り組む考えはないか。
(2)商工観光施設である「霧島市働く女性の家(霧島市国分しょうがい者福祉体育館併設)」を、「きりしまD&Iセンター」に名称変更し、複合施設として人権啓発、LGBTQ+、しょうがい者、外国人住民の包括的支援施設として有効活用する考えはないか。
再生する
  • いっしん会
  • 山口 仁美 議員
1 学校統廃合について
(1)子どもたちの教育の質を高めることを第一義として、統廃合についての議論を進める考えはないか。
(2)学校の統廃合による教育の質への影響について、メリットとデメリットをどのように捉えているか。
(3)本市の学校における統廃合によって生じる財政的なメリット・デメリットについて、検討や試算をしているか。
(4)本市における小規模校や過小規模校の児童数及び世帯数の現状はどうか。デメリットを解消できる児童数増加の見込みがあるのか。
(5)生活拠点区域における学校施設整備やそれに合わせて魅力的な校区づくりを行う考えはないか。
(6)不登校特例校の指定や義務教育学校の導入などにより、大規模校とは違う魅力的な学校づくりをする考えはないか。
2 産後ケア事業について
(1)近年、本市では産前産後のサポートが大幅に充実してきているが、実際は提供ができないサービスや委託条件が現実には持続困難な形で設定されているなど、改善しなければならない点がある。
ア本市が目指す産後ケアのサービス基準及び委託料は、どのように定めているのか。
イ本市の地理的特性などを考慮し、制度設計段階から綿密な連携を図る必要性があると考えるがどうか。
ウ出生率の低下が続いており、今後の事業の持続可能性を左右する委託料やサービス量の算定には、政策的な分析が欠かせないと考えるが、どのように対策するか。
再生する
  • いっしん会
  • 池田 綱雄 議員
1 交通渋滞について
(1)過去2年間の同僚議員の交通渋滞についての質問で、現在取り組んでいる事業、今後取り組む事業についてお尋ねします。
(2)県道60号国分~霧島線の渋滞対策として、県道と平行している市道福島~清水線に車を誘導して渋滞を防ぐことはできないかお尋ねします。
(3)京セラ工場の現在建築中、造成中の敷地に今後どれくらいの雇用が生まれるのか。その交通対策はどのように考えているのかお尋ねします。
2 霧島市立国分中央高校の部活について
(1)昔から剣道の盛んな地域で、しかもスポーツ学科のある国分中央高校に剣道部は出来ないかお尋ねします。
再生する
  • 若獅子会
  • 松下 太葵 議員
1 働き手不足の解消について
(1)現在多くの分野で働き手不足が大きな問題になっている。本市内企業等における働き手不足の現状と課題について問う。
(2)地域における働き手確保の方策として、多様な働き方を推進する支援策は効果的である。令和4年度に実施した「新しい生活様式に対応したビジネス展開支援事業」の成果と課題はどうか問う。
(3)学生アルバイトは貴重な働き手である。学業の妨げにならず、適切な労働環境であれば、学生にとっても有益な経験になると考える。霧島市立国分中央高等学校におけるアルバイトに対する考え方と今後の対応について問う。
再生する
戻る