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霧島市議会インターネット中継

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※検索結果一覧

  • 令和4年第4回定例会 令和4年12月9日(金)
  • 一般質問
  • 市政会
  • 平原 志保 議員
1 シビックセンターでの生徒や学生たちの学習スペース復活について
(1) コロナ禍で撤去された図書館前の学習スペースの復活はどうなっているのか。
(2) 図書館での読書・学習スペースの席数の増加はできないのか。
(3) 隼人駅周辺での学習スペースは作れないか。
2 霧島地区杉安病院前の道路拡張とその周辺道路について
(1) 現在県道60号から杉安病院へ向かっての直線道路の拡張が予定されていると聞いている。どのような計画か。
(2) 杉安病院から野上方面に向かっての交通量の多さを把握していると思うが、交通安全上でも道路整備が必要と考えるがどのように思うか。
3 運動器学校検診の状況について
(1) 1979年度に導入された側弯症学校検診に代わり、2016年度から運動器学校検診が開始されたが、これはどのようなものなのか。
(2) 運動器の中の脊柱の病気である脊柱側弯症を発見するための検査を側弯症学校検診の際にやってきていると思うが、現在はどのような検査をしているのか。
(3) 検診の結果、側弯症専門の整形外科医に紹介される人数は何人か。
(4) 成育過程にある子どもに対し、学校検診での検査機器を用いた検診の実施に向けてどう考えるか問う。
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  • 霧島市政クラブ
  • 宮田 竜二 議員
1 霧島市公共施設管理計画について
平成27年に制定され、令和4年に改訂された「霧島市公共施設管理計画」によると、本市の公共施設保有量は82.2万㎡と、人口規模が類似する他の自治体と比較すると、突出して高い値となっており、公営住宅やスポーツ・レクリエーション施設の占める割合が多いことが特徴であることが示されている。また、今後、少子高齢化や人口減少が予想され、社会保障費の増加や税収入の減少が見込まれる中、公共施設の大規模改修や更新等に係る将来のコストをどのように縮減していくかが大きな課題であり、本市の財政状況から、公共施設の総量を適正化することで、平成27年からの40年間で249億円、年間約7億円の効果が期待できる。そのために、「保有量の縮減」、「長寿命化推進」、「財源確保」に取り組む必要があるとの方針が明言されている。
(1) 平成27年から令和3年までの公共施設保有量の縮減実績を示していただきたい。
(2) 第1期実施計画後期(令和2年~令和6年)では、公営住宅の除却が計画されているが、建て替えを実施しない方針の跡地は、どのように処分する方針なのか考えを示していただきたい。
(3) 第1期実施計画後期では、スポーツ・レクリエーション施設の対象件数が少ない理由は何か。
(4) 将来的に、公共施設の広域連携に取り組む考えはないか。
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  • 若獅子会
  • 塩井川 公子 議員
1 横川運動公園の在り方について
(1) 横川運動場では陥没が頻繁に発生し、地質調査の結果、使用できない状況となったが、今後、何か活用策はあるか伺う。
(2) 外周を回るジョギングコースが、非常に傷んでおり安全性に欠けていると思う。補修する考えはないか。
(3) 来年、横川体育館が国体の会場となっている。全国から多くの来場者が参加される帰りのコースとして丸岡公園や横川物産館へ案内し、経済波及効果を図ることも必要と思うがどうか。
2 低学年ランドセルについて
小学生のランドセルについて、現在重さが5kgあると言う。中に水筒を入れるとさらに重さが増し、腰痛を訴える子もいる。全国の調査によるとすでに1kgに満たないランドセルがあると聞くが支援対策はできないか。
3 不登校の子どもたちの支援について
不登校の子どもたちのケアは満足にできる環境にあるのか。
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