ナビゲーションを読み飛ばす

霧島市議会インターネット中継

文字の大きさ

※検索結果一覧

  • 令和4年第3回定例会 令和4年9月9日(金)
  • 一般質問
  • 市政会
  • 平原 志保 議員
1 獣害対策の市の現状とこれからについて
(1)霧島市の獣害被害の現状はどうか。
(2)獣害予防に必要なことはなにか。
(3)電気柵等の実施件数とその助成金額は。
(4)猟友会の人数や新人入会の現状はどうなのか。
(5)スターターピストルを購入したとのことだがどのように使うのか。
2 メタバースの利用について
(1) DX推進の先にはメタバース利用のビジョンはあるのか。
(2) 中山間地域、そして高齢者や病気や障害をお持ちの方にとって、メタバースの利用が今後必要だと思うがどうか。
再生する
  • 公明党霧島市議団
  • 鈴木 てるみ 議員
1 産前産後の支援について
コロナ禍や様々な理由で家族間の支援が得られず、孤独な子育てをしている家庭がある。
(1) 産後ケア事業の利用状況を伺う。
(2) 妊産婦の見守りを兼ねた配食サービスや家事支援等、妊産婦をサポートする事業を展開している自治体がある。本市もこのような支援に取り組まないか。
2 飼い主のいない猫の対策について
(1) 昨年、どうぶつ基金の行政枠の活用と動物愛護条例の制定を提案したが、その後の進捗を伺う。
(2) 市はTNR活動のボランティア人材を募集し、市民と協働で人と動物が共生できる社会を目指さないか。
3 避難行動要支援者の避難行動支援について
(1) 避難行動要支援者とは。
(2) 非難行動要支援者名簿と個別避難計画の作成状況を伺う。
再生する
  • 霧島市政クラブ
  • 德田 修和 議員
1 消防吏員の運転免許証の取得の実態と消防団員へのその後の検討について
(1) 消防吏員の運転免許証取得を個人の判断に任せているとのことだが、現状をどのように考えているのか問う。
(2) 前回の質問では、消防団の運転免許取得の助成も今後検討していかなければならないと提言したが、検討にいたったのか問う。
2 河川管理について
(1) 2級河川に対する市の要望はどの程度答えてもらえているのか問う。
(2) 河川景観保全アダプト制度のこれまでの実績と現状をどのように分析しているか問う。
(3) 河川アダプト制度を含めた今後の河川の環境整備の在り方について問う。
再生する
  • 公明党霧島市議団
  • 有村 隆志 議員
1 認知症の人と家族への一体的支援について
認知症の家族や家族同士の会の充実を図るために、地域に活動の場を整備できないか。
2 子ども医療費の助成について
(1) 県内の医療機関の窓口での保険診療による一部負担金の支払いをなくす制度(現物給付方式)とできないか。
(2) 対象年齢を高校3年まで拡充できないか。
3 水戸川流域の大雨対策について
(1) 降雨による周辺流域の浸水が予想されるときの避難について基準はあるか。
(2) 水戸川の流域面積はどうか。
(3) 上流部の流入量を減らす対策を、今後は一つだけでなく複合的な対策等とすべきではないか。特に流域面積を減らす対策とすべきではないか。
4 バス停への屋根設置整備について
公共交通の利用者に便利なやさしい屋根付きの待合所を整備する予算を確保し年次的に整備できないか。
再生する
  • 若獅子会
  • 今吉 直樹 議員
誰もとりこぼさない子どもの居場所づくりについて
(1) 霧島市では「霧島市ふるさと創生人口ビジョン」令和2年改訂版において、本市の将来人口に関する数値整理や分析などを行い、将来の人口の現状や課題、将来人口の推計をまとめている。令和2年に実施された国勢調査結果を踏まえて、本市の少子化の現状と課題の認識はどうか。
(2) 人口減少、少子化、孤立化、核家族化といった社会課題は、子どもの貧困や虐待を生み、長期にわたってその人を苦しめる。社会的コストも非常に大きく、将来にわたって社会全体に大きく影響する貧困や虐待に関する本市の現状と課題はどうか。
(3) 学校、家庭に次ぐ第三の子どもの居場所として「子ども食堂・地域食堂」活動が、民間の自発的な取組みとして広がっている。民間団体との連携や活動を支える政策、仕組みづくりが必要と考えるがどうか。
(4) さまざまな事情で学校に行くことができずに苦しんでいる子ども達が全国的に増加している。今、起こっている子どもの問題に対して、多様な教育機会を確保する必要があると考えるが、本市の現状と課題の認識、今後の対策はどうか。
再生する
戻る