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霧島市議会インターネット中継

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※検索結果一覧

  • 令和3年第1回定例会 令和3年2月24日(水)
  • 一般質問
  • 無会派
  • 植山 利博 議員
1 第2次霧島市男女共同参画計画について
(1) 本市における政策・方針決定過程における女性職員の参画の現状と今後の展望を問う。
(2) 女性の管理職登用への市長の思いと現状と課題を問う。
(3) 審議会等への女性の登用率の推移,現状をどのように評価するか。
(4) 地方防災会議における女性の登用率をどう評価するか。

2 鳥獣被害について
(1) 鳥獣被害の推移と現状,今後の展望について問う。
(2) ジビエの処理加工施設の整備について,市として支援,補助する考えはないか。

3 隼人港の管理について
  鹿児島県が管理する地方港湾である隼人港において漁船や遊漁船の係留等管理運営に様々な課題が山積しているようだが,市として課題解決のために県に対して積極的に働きかけ,要望・要請し,課題解決につなげる取組を求めるがどうか。
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  • 日本共産党霧島市議団
  • 前川原 正人 議員
1 介護保険料負担軽減について
(1) 介護保険は,2021年度から第8期事業に移行する。新年度では,保険料値上げが予定されているが,なぜ負担増としたのか。その理由は何か。
(2) また,コロナ禍の中での負担増は,暮らしに大きな影響を与えることになるが,市独自の負担軽減を図るべきではないのか。

2 生活保護問題について
  生活保護申請のときに必要とされる「扶養者照会」が,申請をためらう大きな要因との指摘がある。「扶養照会は義務ではない」とした厚労省の見解を踏まえた対策を本市では,どのように生かすのか。

3 特別障がい者手当について
(1) 「負担軽減の一助」として,重い障がいを持つ方たちの生活を支援する特別障がい者手当月額2万7,350円の支給がある。市民は,どのような方法でこの制度を知ることができるのか。また,支給実績はどうか。
(2) 障がい者手帳を持っていなくても,要介護状態であれば受給できる可能性もあると考えるが,本市では,どのように対応しているのか。
(3) 行政からの周知徹底を図り,該当者に漏れなく支給できるようにできないのか。

4 公共交通手段対策について
(1) 人口減少が続き,公共交通の便数が減少している。地域公共交通会議では,市民の利便性確保のための議論が進められているのか。
(2) コロナ禍の中で,3密を避けることが課題となっている。いきいきチケットでのタクシー券利用は,1回当たり300円の上限となっている。利用促進や負担軽減のため,1回の利用券金額の引上げや利用回数を改善し,より使いやすい制度に改善すべきではないか。
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  • 市政会
  • 川窪 幸治 議員
1 台明寺渓谷公園とその周辺の維持管理について
(1) コロナ禍で癒しを求めて集まる台明寺渓谷公園周辺の維持管理はどのようになっているのか。
(2) 周辺住民が利用する林道郡田線の維持管理はどのようになっているのか。また,林道途中に不法投棄が見られるが,どのように対応しているのか。

2 コロナ禍での小中学校のあいさつ運動について
(1) コロナ禍でマスクをつけての新生活様式になり表情が分かりにくい中で,お辞儀や黙想等を取り入れた指導が大切と考えるが,現在のあいさつの方法はどのように指導されているのか。
(2) SNSが普及する中,コロナ禍を受けてスマホ等の使用が増加しており,SNSに関する相談も学校に増えている。授業の中でも正しい利用方法を指導するべきではないか。

3 中学校の武道館の役割と維持管理について
中学校にある武道館の役割と維持管理はどのようになっているのか。
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  • 公明党霧島市議団
  • 久保 史睦 議員
1 コロナ禍における本市の今後の支援,対応策について
(1) 事業継続支援給付金の実績と分析及び今後の課題について
(2) 飲食店以外にも影響を受けている事業者は多い。可視化された課題を含め総合的な今後の支援策について市長の考えを問う。
(3) 支援対象児童等見守り強化支援事業導入について見解を問う。
(4) WHOはソーシャルディスタンスをフィジカルディスタンスに言い換えるよう推奨している。本市の見解を問う。

2 交通安全対策について
(1) 県道崎森隼人線と市道木之房~内山田線の交差点(隼人駅から神宮入口までの間にある交差点)に市から信号機の設置要望をできないか。
(2) 国道223号と前田~山下線(日当山ナフコ近く)の交差点は非常に暗く危険である。安全対策を講じることができないか。

3 命を守る福祉政策について
(1) 1型糖尿病を含む難病指定をうけていない方へのその後の検討内容と今後の支援策について
(2) RSウイルス感染症に対する予防注射シナジスの窓口負担軽減策について
(3) ヘルプカードの交付状況と普及推進について現状と課題を問う。
(4) 観光施設における心のバリアフリー認定制度について,本市においても積極的に推進できないか問う。
(5) 災害用バンダナのその後の検討内容について
(6) 障がいを持つ方や配慮が必要な方に関するマークの一覧表を作成し教育現場や市民活動の場で学び,普及啓発を推進する取組ができないか。

4 指定文化財の管理と観光戦略について
(1) 国,県,市の指定文化財の数と管理状況について
(2) 次世代への継承について,少子高齢化に伴い管理の問題は喫緊の課題であるが,SDGsの理念からどのように取り組んでいく考えか。
(3) 条例と位置付けにおいて教育活動,観光戦略,地域活性化,それぞれどのような取組をしているか。(実践事例と効果の具体例)
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  • 霧島市政クラブ
  • 前島 広紀 議員
1 本市の生物多様性について
(1) 生物多様性に関する取組の現状と課題について問う。
(2) 市内の高校生の生物多様性に関する取組について問う。
(3) キリシマツツジに関する取組の現状と課題について問う。

2 新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について
(1) 医療提供体制の現状と課題について問う。
(2) 高齢者施設,学校(幼保・小中高),病院等で集団感染が発生した場合の対応(支援)について問う。
(3) 売上等が減少して経営継続が困難になりつつある業種の事業継続支援について問う。

3 障がい児福祉政策について
障がい者自立支援施策としての障がい児支援の取組について問う。

4 危険廃屋について
(1) 本市の危険廃屋の現状と課題について問う。
(2) 家主等と連絡が取れない場合の対応について問う。
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  • 日本共産党霧島市議団
  • 宮内 博 議員
1 ごみ処理問題について
(1) 新たな焼却炉は「70t2炉」として計画が進められているが,ごみ減量化計画や人口ビジョンと現実の人口動態との乖離は,どのように検討したのか。
(2) 伊佐北姶良環境管理組合からの脱退により,霧島市は3億円を負担する。一本化による今後の横川・牧園地区の住民負担や市の財政負担を明確にすべきだがどうか。
(3) 5市町による相互支援協定が結ばれた経過と,姶良市・さつま町が入った理由は何か。

2 新型コロナウイルス対策について
(1) 感染者や事業者への罰則を導入する新型コロナ特別措置法は,最も保護を必要とする感染者が安心して入院・療養できる対策が不十分な中で実施されようとしている。市内の入院・療養施設の受入れ態勢に課題はないか。対策をどのように考えるか。
(2) 感染者が増える大きな要因の一つに無症状者による感染拡大がある。介護施設で働く人や医療従事者,感染拡大地域への集中的な検査体制をどのように考えるか。
(3) GoToトラベルが感染を拡大したとの報告がある。観光客誘致政策の転換と事業が継続できる補償を国に求めることや,市独自の補償対策を進めるべきではないか。
(4) 社会福祉協議会などが窓口として実施している生活福祉資金・総合支援資金の活用の促進,国保税や介護保険料負担の軽減など,市民生活を守る対策の継続について。

3 豪雨災害対策について
  政府が閣議決定した流域治水関連法案は,浸水想定区域に家を建てる時の「かさ上げ対策の義務付け」が明記されるが,毎年のように水害に悩まされる天降川周辺地域もその対象となるか。霧島市の対応はどうか。「かさ上げ」への市独自の助成の考えはないか。

4 公営住宅問題について
  国交省は,2018年3月に公営住宅の入居要件から保証人規定を外すよう自治体に要請した経過がある。霧島市は,この見直しが遅れているのではないか。現状と,今後の改善策について示されたい。
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