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霧島市議会インターネット中継

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※検索結果一覧

  • 令和2年第3回定例会 令和2年9月11日(金)
  • 一般質問
  • 新燃市政クラブ
  • 仮屋 国治 議員
1 市政推進の基本姿勢について
霧島市は603?の広大な面積を有する自治体である。地域の実情に応じた市政の推進が求められると考えるが,市長はどのような視点で地域政策を進めてこられたか。また,今後の課題をどのように考えておられるか。

2 リノベーションまちづくり推進事業について
地域再生計画に認定されたリノベーションまちづくり推進事業の実効性を高めるためには,スタート時点からその全体像を広く知らしめていくべきだと考えるが,今後の事業展開はどのようになっているか。また,今後の課題をどのように考えているか。

3 自治会合併への支援策について
自治公民館連絡協議会から提出された要望書(平成30年7月9日付け)に対して,「現状分析や先進地視察を行った上で,本市独自の支援策を検討します」と回答されている。その後の経緯と検討結果を問う。
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  • 新風会
  • 山口 仁美 議員
1 地球温暖化対策実行計画について
霧島市地球温暖化対策実行計画の取組状況について
(1)ごみ処理による温室効果ガス排出量が大半を占めている。敷根の清掃センターの現在と今後の排出量についての見解を問う。
(2)電気を使用しない家庭用ごみ処理機にも,助成の幅を広げることはできないか。
(3)ゼロカーボンシティ宣言や気候非常事態宣言など,市民の行動変容を促すための取組が検討できないか。

2 情報発信とデザインについて
(1)板橋区では板橋区版CIを定め,シンボル・ロゴなどデザインの統一を通して,市民に伝わる情報発信をしている。霧島市版CIを設けられないか。
(2)市民の生活は多様である。ターゲット属性を意識して媒体やデザインを選び,効果的な情報発信ができないか。

3 今後の教育について
文科省から,「誰一人取り残すことのない『令和の日本型学校教育』の構築を目指して(中間まとめ骨子案)」が発表された。この中で,目指すべき学びの在り方を「多様な子供たちの資質・能力を育成するための個別最適な学びと,社会とつながる協働的な学びの実現とする」としている。
コロナ禍で,PTA行事や学校行事,地域行事などが軒並み中止となっている。社会とつながる協働的な学びの場の構築のために,どのような工夫ができるか。

4 移住定住政策について
伊那市のオンライン移住ツアーの取組では,全国から一度に300名超の参加者があった。本市でも,学校・地域・生活環境などが分かる生活者目線のオンラインツアーを官民連携の形で実現できないか。
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  • 公明党霧島市議団
  • 有村 隆志 議員
1 新型コロナウイルス感染症に伴う支援策について
(1)公民館や自治会活動のリモート会合に支援できないか。
(2)遠隔手話サービス等の支援事業の推進ができないか。
(3)今後の強靭かつ自律的な地域経済を具体的にどう進めるのか。

2 道路整備について
  県道(大川原小村線)口輪野~野坂間の道路整備について
・落石への対策について

3 消防車両等の廃車について
  中古自動車として売却する考えはないか。
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  • 市政会
  • 下深迫 孝二 議員
1 本市の補助金制度について
(1)地区自治公民館及び自治会に対する補助金制度はどのようなものがあるか。
(2)補助金制度の設立年度と改正の経緯はどうなっているか。
(3)地域のボランティア中の事故の補償はどのようなものがあるか。
(4)年間補助金として支出している金額は幾らか。
(5)個人に対する補助金制度はどのようなものがあるか。
(6)移住定住による補助金の実績と効果はどうか。

2 本市にあるブロイラー農場について
(1)ブロイラー農場の数は幾つか。
(2)本市では,昨年,工場増設で補助金も支出されたと思うが,金額は幾らか。
(3)農場に対する市の指導はどのようにされているか。
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